2016年12月04日

[PC]Windows10の日本語版を韓国語版に変更

 パソコンでも韓国語をお使いの方の中には,日本のパソコンで韓国語を使えるようにあれこれソフトをインストールしたり,設定を変えたりしている方が多いと思います.しかし,こういった作業には手間がかかりますので,煩わしくないように韓国に行ったときに現地のパソコンを買ってきて,韓国語での作業にはそれを使っているという方もいらっしゃると思います.

 逆に,留学などで韓国滞在中に現地でパソコンを購入し,日本に帰国する際にそのパソコンも一緒に持ち帰ってきたけれど,帰国後は日本のパソコンを使っているので,韓国から持って帰って来たパソコンはそのまま…という方もいらっしゃるとかもしれません.

 Windows7の場合,一般的には「Home Premium」というバージョンが広く使われていて,Windowsそのものの言語を他の言語に変更するには,それより上位の「Ultimate」というバージョンに更新しなければなりませんでした.これにはお金がかかりますので,それが理由で諦めた方もいらっしゃると思います.

 数年前から日本では,中国製の比較的安価なタブレットPCが簡単に入手できるようになりました.しかし,日本向けの製品ではありませんので,Windows全般の表示は中国語のままです.日本語化したければ自分で何とかしなければならないのですが,最新のWindows10の場合は,上位のバージョンに更新しなくてもWindowsを他言語版に変更することができます.ネット上でそのやり方を紹介している記事に,例えば次のようなものがあります.

●ゼロから始めるWindows 10 − 表示言語を変更する。並行輸入品を買った人向け
http://win-tab.net/misc/language_1510191/

●ゼロから始めるWindows 10 − 表示言語の変更その2、システムロケールなど
http://win-tab.net/misc/lang_change2_1511202/

 上の記事を参考に,私も実際に日本語版Windows10のタブレットPCを韓国語版に変更してみました.まだよく確かめてはいませんが,うまく変更できたようです.ポイントは“言語パック”のダウンロードと適用で,それができなければ単に日本語版Windowsで表示の設定を韓国語に変えているのと同じです.この点がちょっと面倒ですが,2つめの記事に分かりやすく書いてありますので,記事の通りに行えばできるはずです.

 キーボードのキーの位置やキーの数が日韓では違い,その点はソフトウェアでは解決できませんが,タブレットPCでしたらこれも問題になりません.馴染めないようでしたらまた元に戻せますので,日本で韓国語などの外国語を勉強されている方は,一度試してみるのもいいかもしれません.ただし,メインで使っているパソコンでは,念のためやめておいたほうがいいかもしれませんし,言語によっては「言語パック」が提供されていないものもあるようです.
posted by kajiritate webmaster at 23:39| Comment(0) | 日記