2016年10月25日

[韓国語]秋は弁論大会の季節?

 韓国語の弁論大会,すっかり定着した韓国文化院が主催の「話してみよう韓国語」とその地方大会の他,各自治体の国際交流関連の団体や,韓国語の講義を行う大学など,日本各地でさまざまな大会が行われているようです.そのほとんどが,これから年末にかけた時期に集中しているようで不思議なのですが,何か理由があるのでしょうか?

 それはとにかく,私の地元・福岡でも,これまで毎年この時期に「福岡韓国語弁論大会」が行われてきました.しかし,例年夏には出場者募集のお知らせが掲載されていたのですが,ことし以降は計画がないという残念なお知らせが….昨年11月29日の大会が最後だったようです.

 「福岡韓国語弁論大会」は「福岡県日韓親善協会」の主催で行われていたようなのです.その協会事務局のブログに,新しい弁論大会開催のお知らせが掲載されていることに,きょう気づきました.

●第1回韓国語弁論大会 開催のご案内−(福岡県日韓親善協会 事務局通信)2016年10月24日
http://sinzenfk51.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-b7b0.html

 主催が「福岡市姉妹都市委員会」となり,初回の弁論大会が今年12月10日に開催されるという嬉しいお知らせです.“第1回”とありますので,今後はこちらの団体が第2回,第3回…と続けて開催する予定なのかもしれません.同じお知らせが,19日付で「福岡市姉妹都市委員会」のブログにも掲載されていました.

●韓国語弁論大会 出場者募集!!(福岡市姉妹都市委員会のブログ)2016/10/19
http://fukuokasistercities.blogspot.kr/2016/10/blog-post_19.html

 弁論大会は見に行くだけでもモチベーションの維持になりますし,大会によってはパンフレットを兼ねた予稿集を頂けます.予行集には出場者の弁論内容の韓国語の原文はもちろん,その和訳まで掲載されていることもあります.大会当日に出場者の弁論を聞きながら予稿集で内容を確認するだけでなく,持ち帰えれば作文の参考教材としても活用できます.

 私も一度は出場してみたいと,一時期いろんな弁論大会を見に行っていました.しかし,結局今まで一度も出場したことはありません….말하기が苦手なのはもちろん,人前でぜひ話したいと思うことも特に思い浮かばず….ですので,出場なさる方々には本当に頭が下がります.

 出場者によっては,分かりやすくするため手作りのフリップのようなものを用意したり,身振り手振りを交えてちょっとした演劇のように面白みを加えたりと,独自の工夫をして大会に挑まれる方も見かけました.そのような聴衆に“魅せる”才能も,私には無いようです….
posted by kajiritate webmaster at 21:50| Comment(0) | 日記