2016年10月17日

[韓国語教育]飛び出し坊やと世界を旅した韓国語教師

 毎日新聞のサイトに,京都の地方版として次のような書評の記事が掲載されていました.この本の内容が韓国や韓国語と大きく関わっているわけではなさそうですが,著者の永田純子さんが韓国語教師をなさっていたということと,闘病の末にことし4月にお亡くなりになったという点に目を引かれました.

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●「がん」と旅する飛び出し坊や /京都(毎日新聞)2016年10月16日

 “飛び出し坊や”というのは,子供の道路への飛び出しをドライバーに注意喚起するための看板で,著者が韓国語教師をしていた滋賀県が発祥といわれているそうです.海外旅行先で現地の人たちと打ち解けるために,著者はの“飛び出し坊や”と一緒にたびたび海外に飛び出していたようです.

 ネット検索してみると,この著書に関する他の新聞社の書評記事もヒットしました.朝日新聞の書評によると,飛び出し坊やと初めて行った国は韓国だったようです.こちらの記事も表示されるのは途中までで,全文を読むにはログインする必要があります.

●滋賀)「がんと旅する飛び出し坊や」、がん患者が出版(朝日新聞)2016年9月13日

 著者が世界各地で元気に活躍なさっていたようすは,次のサイトのブログに綴られています.このサイトと著者とがどういう関係があったのかはよく分かりませんが,飛び出し坊やの「とび太くん」のグッズ販売なども行われているようですので,著者のネット上での活動拠点のひとつだったのかもしれません.

●mahorova

 こんな方がいらしたとはつい数時間前まで存じませんでした.遅くなりましたが著者のご冥福を心よりお祈りしたいと思います.

posted by kajiritate webmaster at 23:36| Comment(0) | 日記