2016年07月29日

[資料]경기도도서관총서(京畿道図書館叢書)

 「책 읽고 싶어지는 도서관 디스플레이(本が読みたくなる図書館ディスプレイ」というPDFの資料をたまたまネット上で見つけ,何だろうと思ってみていると,先頭ページに“경기도도서관총서 13(京畿道図書館叢書13)”と小さく書いてありました.경기도사이버도서관(京畿道サイバー図書館)のサイトで,この叢書の各巻が公開されています.

경기도도서관총서(경기도사이버도서관)

 一般の電子書籍はログインしないと閲覧できず,PDF形式のものでも特殊なビューアーのインストールを求められることがありますが,こちらの資料はログイン不要で,ふつうのPDFファイルと同様に閲覧できます.私が見つけた13巻は,全体的にピンクの背景に青い文字で,ちょっと見づらい印象を受けましたが,他の巻は違うようです.

 資料内の写真は基本的にモノクロのようで,その点がちょっと悔やまれます.紙の書籍としても出版されているのでしたら,その費用を抑えるためそうしたのかもしれませんが,PDF版ならそんな制約は関係ないでしょうから,写真をカラーで掲載していてくれたら,より分かりやすくて興味を引かれたと思います.

 肝心の内容ですが,1巻だけでも数百ページの大作ですので,私にはとても読みきれそうにありません….図書館に興味のある方,韓国の図書館の歴史や現状などを知りたい方には,貴重な資料だと言えそうです.現在は16巻まで公開されていて,その発行日は昨年の12月15日になっています.この叢書はこれで完結なのか,今年以降も刊行続くのか,どちらなのかも気になります.


#한국(韓国)
#도서관(図書館)
posted by kajiritate webmaster at 20:56| Comment(0) | 日記