2016年05月01日

[PC]Windows10には古ハングルIMEも標準でついている!

 Window10がすでにかなり普及しているようです.去年購入したパソコンがWindows8で,使いづらくても仕方なく我慢して使っていたのですが,Windows10が出たときに無償でバージョンアップできると聞いてすぐにアップデートしました.そのおかげで多少は使いやすくなりましたが,それでもWindos7に比べるとまだまだ使いづらいと感じているのは私だけではないと思います.

 Windows7にも標準で韓国語IMEを追加できましたので,ハングルの入力には問題ありませんでした.しかし,アレア(ㆍ)など今では使われないハングルの字母を含む文字,いわゆる「古ハングル」を入力したい場合,Windows7までは「Unicode CJK-IME for Windows」など特別なIMEを利用しなければならず,少し手間がかかりました.

 Windows10では,これまでの韓国語IMEだけでなく,古ハングルのIMEも標準で追加できます.Windows8でもできたのかもしれませんが,私はその存在に最近気がつきました.ただ,「ワードパッド」(Windowsメニュー→「すべてのアプリ」>「Windowsアクセサリ」内)ですと問題なく入力できるのですが,メモ帳(同じく「Windowsアクセサリ」内)では古ハングルIMEに切り替えても常に英数入力状態になり,ハングル入力はできないようです.

 それから,タブレットPCでの入力時に使用する「スクリーンキーボード」は,Windows7の場合,Home Premiumという一般用のバージョンでは手書き入力が可能なのは日本語版Windowsなら日本語だけ,韓国語版Windowsなら韓国語だけ,というふうになっているようで,他の言語のIMEを標準で追加しても手書き入力はできず,文字通りキーボードしか表示されませんでした.これがWindows10では,追加したIMEでも手書き入力できるようになっています.

 Windows7でも「IMEパッド」を使えば,日本語Windowsでも韓国語の手書き入力できます.しかし何文字も連続で入力するようにはなっていませんので,「スクリーンキーボード」で手書き入力できるのはかなり便利です.ただし,古ハングルIMEでの手書き入力はWindows10でもできません.古ハングルIMEでスクリーンキーボードを表示させるとより本物のキーボードに近い4段表示になり,手書き入力には切り替えられません.各キーには現代のハングルしか表示されませんので,古ハングルのキー配列が分からないと戸惑ってしまいます….


#Windows IME
#엣한글(古ハングル)
posted by kajiritate webmaster at 22:58| Comment(0) | 日記