2016年03月27日

[韓国tip]交通カードのチャージはコンビニで

 日本でも韓国でもすでに電車やバスの料金はチャージして使うカードが普及して,電車に乗るとき切符を買ったり,バスの料金箱に小銭を入れることは少なくなってしまいました.ソウルの地下鉄はすでに切符が廃止されていて,たまにしか乗らない人も料金にカード代が上乗せされた1回用のカードを買って乗車します.降車後にカードを返却機に入れるとカード代が返金されるしくみです.

 日本は鉄道・バス会社ごとにさまざまな交通カードが発行されていますが,韓国ではソウルでは티머니(ティモニ,T-money),ソウル近郊の경기도(キョンギド,京畿道)では캐시비(ケシビ,cash bee),プサン(釜山)などは하나로카드(ハナロカード)と,地域によって分かれているようです.

 日本ではカードの相互利用が進んで,今では手持ちのカードの種類をあまり気にしなくてもよくなりましたが,韓国の場合はふだん行かない地域に行く場合は注意が必要です.私の知る限りでは,티머니と캐시비,캐시비と하나로카드は相互利用ができますが,티머니と하나로카드には互換性がなかったと思います.

 韓国の国土交通部の主導で全国共通で使えるカードを発行する事業も行われていますが,すでに広く普及しているその他の交通カードに比べると전국호환 교통카드(全国互換交通カード)の知名度は今ひとつのようです.

 地下鉄の駅にあるカードの충전기(チュンジョンギ,充填(チャージ)機)は,場所によっては古くて性能が悪いものも残っていますし,通勤・通学の時間帯は利用する人も多く,意外と時間を取られることもあります.韓国の交通カードは,コンビニやバス停のそばなどの売店でもチャージできますので,そこに行って店員さんにチャージしてもらったほうが早いことが多いです.

 以前は地下鉄の切符売り場で駅員さんにチャージしてもらうこともできましたが,今では窓口が閉鎖されて無くなった駅がほとんどです.ですので駅では機械でチャージするしかないのですが,駅の構内にコンビニがあればそこでチャージしてもらうのが手っ取り早いかもしれません.


#한국(韓国)
#교통카드(交通カード)
posted by kajiritate webmaster at 23:06| Comment(0) | 日記